たという。
毎朝同じバスで小学生に会うので繰り返し挨拶したところ、小学生が親に告げ口して警察に通報され、事情聴取を受ける羽目になってしまったらしい。
児童に対する暴力や性的加害が深刻化している昨今、親が子を思う気持ちは察するに余りあるが、、、。
小学生は親に告げ口をする前に、自閉症者の言動が加害意図と障害特性のどちらに由来するものなのか、判断する余裕はなかったのか。
被害の危険性がわずかでもあれば通報する社会に未来はあるか。
児童と障害者、どちらの弱者も笑顔で共存できる社会に警察権力は本当に必要なのか、考える契機としたい。
※電車ではなくバスでした。
Permalink | 記事への反応(4) | 14:22
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別に事情聴取ぐらいでギャーギャーいうなよ
小学生ではなく大人にあいさつすればよかったんだよ
障害のある人をおちょくった子供も即通報 いたずらしてる、騒いでる、どんな子供も即通報 マスクしてない子供もついでに通報 やったぜ監視社会！
さよなライオン
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