コミケというブランドがメタバースに移行するか、という点に絞って考えると
次に技術的な問題で、1つの空間に何万人も同時に存在することができない。
1ルーム100人まで、みたいな部屋を無数に用意して、大量のブースと万単位の来場者をさばく。
全てのルームに売り子を配置するなんてことはできないので、製作者と会えるかどうかも運になる。
結果として乗り遅れる。
ただでさえグラボがビットコイン採掘などに取られて品薄なのに、何万人も同時に表示できる性能を持ったPCを一般人は用意できないという点を加味すれば、メタバースのコミケに参加できるユーザはその時点でかなり減るという見方もできるが・・・
地方の人間が圧倒的にしんどい行事がコミケって・やつだと思う。 あれを仮想空間でやることの意味ってあるのだろうか? いやいやすでに電子化されている頒布物なら仮想空間に入る意...
VR空間で頒布する試みは既に事例がいくつもあるとして、 コミケというブランドがメタバースに移行するか、という点に絞って考えると コミケはメタバースには移行しない気がしている...
ループして購入とか釣り銭を誤魔化すとか盗撮もできないから声の大きい利用者からの反発はすごいだろうや