地方の人間が圧倒的にしんどい行事がコミケって・やつだと思う。
あれを仮想空間でやることの意味ってあるのだろうか?
いやいやすでに電子化されている頒布物なら仮想空間に入る意味ねえだろ、
って発想は5年前のものだよね。
モノより体験なんだろ?
体験を広く物理的制限なく頒布出来るってのがメタバースという革命ってわけなんだろ。
かつて印刷技術の発明が書物というものを広く一般に普及させたように
メタバースは体験というものを物理の拘束から開放して広く普及させようってわけなんだろ。
メタバース・コミケ、あり得るかなあ?
Permalink | 記事への反応(2) | 08:41
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VR空間で頒布する試みは既に事例がいくつもあるとして、 コミケというブランドがメタバースに移行するか、という点に絞って考えると コミケはメタバースには移行しない気がしている...
ループして購入とか釣り銭を誤魔化すとか盗撮もできないから声の大きい利用者からの反発はすごいだろうや