最近新しいジャンルにはまった。旬ジャンルで人口も多くって、活気に満ち溢れている良いジャンルだ。
そこで神による素晴らしい二次創作を見つけて一気にのめりこみ同人活動を始めた。
その結果まあまあフォロワーも増えたし、小説も評価してもらえることが増えた。それはすごく嬉しいのだ。
けど、肝心のハマったきっかけである神からの評価はもらえないままだった。
それがなにより気になってしまって素直に同人活動を楽しめていない。
一度でいいから神からのいいねが欲しいし、ブクマをされてみたいのだ。
ブクマの数やいいねの数がいくら積み重なったって、あの人に見てもらわなくっちゃ意味がないのだ。
それにはきっと私の努力が足りないのだろう。もしくは私の何かが神にとって評価に値しないのだろう。
そもそも数百人からの評価を無碍にして、一人からのもらえない評価に執心し続けるのは明らかに健全じゃないし良くないと思う。
一神教をやめた方がいいとは分かっている。それでも焦がれてたまらないのはどうしてだろう。
どうして神は私の小説を評価してくれないのかと悲しくなったこともあるし、神に評価されている人がうらやましくなったりもした。
それでも誰かにあたるのは良くないことだから、とりあえず筆を取るしかないのだろう。
筆が折れるのと、神のことをすっぱり諦めるの、どちらが早いだろうか。
どうせ些細なことですぐ冷めて、今度は叩く側に回っちゃうんだろ いつものことじゃん あーアホらし
まんさんは一途やなあ
「上手い人を見ると嫉妬するからイイねできない」「本垢でイイネすると営業と思われそうだからROM用アカウントを別に用意している」・・・等々いろんな人がいるので気にするだけ無...