人との出会いとか、高校の3年間とか、旅行とか転職とか、あるいは不幸な出来事とか、どのようなことであれ、今考えると「それ」を境に価値観や行動規範、人生に向かう構えなどが明らかに変わったというきっかけって、何かありますか?
私はとうとう50歳になってしまったのですが、これまでそう自覚できるような出来事が何一つないのです。ただ年齢相応に物事をそつなくこなすスキルが身に付いたからどうにか暮らせているだけで、内面的には子どもの頃から何の変化も進歩もしていないとしか思えません。
そもそも私の物事の捉え方に根本的な問題がある気もしますし、今後の私の人生にそんなエポックメイキングな出来事が起こるのか、その時私がそれに耐えられるのかもわかりませんが、あなたの経験を聞かせてもらえれば幸いです。
大きい病気をしたら変わってくるんじゃないの そうでなくてもうつ病になるなんかでもだいぶ変わってくると思う
駐在じゃなく海外で会社に入って働いてから日本やべえ(悪い意味で)って気づいて結果日本から脱出できたのでよかった
新しく入ったアングラな会社の新人がバカスカ自〇してどんどん新人が入ってくる会社だったとき