2021-10-29

珍しく、夢を始まりから終わりまで見れた

いつも途中から途中までで、起きたら不満が溜まって仕方ない。

今回は最初最後も見れて良い。

まり詳細に思い出すと体に悪いんだっけ?

ともかく最初はお城の頂上部にいる。

男女のお城の精霊っぽい何者かにうずらの卵みたいな物を渡されて、それを外に出て壊してくれと頼まれる。

卵は本体で、お城の介錯的な事を頼まれてる。

一階ずつ降りてく。それぞれなんだかギミックがある。ずっと二人に追われる。

最初の階は、真っ暗で、最初にあったお城の精霊的な二人に、ライトで照らされないように隠れながら出口に行く。

次の階は踊る人形だらけで、仮面を被って人形のフリをしながら進んでく。着替えなかったらバレバレじゃね?とは思うけど通れたんだからしゃーない。

次の階は、扉が無茶苦茶場所にあって、扉はランダム場所に繋がってる。開けると普通に向こうの景色見えるから、取り敢えず開けまくって通ったらいつの間にかでれた。

最後は突然刃物持たされて戦わされる。魔物っぽい奴とやらされる。

小さい部屋がいくつもあるから、逃げ回りながら戦った。

俺の中の魔物イメージが固まってなくて、四足歩行だったり二足歩行だったりしてた。

首を齧られて負けるわけだが、齧られた割に元気で結構動ける。もうダメからと、室内で卵を壊してみる。

簡単に壊せて、そのままお城がぼろぼろ崩れる。

「どうせこれならわざわざ苦労しなくて良かったやつじゃん」って思ってたら床抜けて、なんか上空?みたいな所から放り出される。

帰れるのかとか思ったとこで終わり。

オチまでつく夢って案外みない気がするんだよな。

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