これは分かる
これも分かる
上記2点を踏まえた上で以下記事を読んでほしい。
岸田文雄内閣の女性閣僚は3人。菅内閣より1人増でも、比率15%はG7で最低水準。世界平均を下回るhttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_615a802ce4b050254234780f
岸田文雄内閣の女性閣僚は3人。菅内閣より1人増でも、比率15%はG7で最低水準。世界平均を下回る
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_615a802ce4b050254234780f
要するに、日本の男性優位を批判する記事だ。女性の登用率をあげろというメッセージが込められている。
しかし、これには2つの違和感を感じる。
1. 女性だからという理由で登用するのは男女差別である
内閣への登用は、その者の能力や実績などで決めるべきであり、性別を考慮に入れるべきではない。
2. LGBTへの配慮がない
記事では女性の割合に終始しているが、性別は女以外にもある。
性差別をなくすためには、男女の割合など出すべきではない。
こういった点をみなさんはどうお思いでしょうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:15
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1能力順にしたら全員女になるので良くないと思う 2戸籍には男女しかない