『宇崎ちゃんは遊びたい!』第2期決定、『がんばれ同期ちゃん』もアニメ化決定…
前者は作者がフェミニズムとバトった挙句Qアノンに毒され、後者はタイツ企画に関わり大炎上。
だが、これらの問題は全くアニメ化に影響を及ぼさなかった。
『二度目の人生を異世界で』が作者のヘイトスピーチや作中設定の問題でアニメ製作中止となったころのほうがまだ自浄作用があったと思う。
今後は作者がどれだけ差別・性的問題で炎上しても商品展開が止まらない差別的国家として日本は認識されていくことだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:03
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ネットで目ざとく炎上焚き付けたり炎上に言及したりする人はみんな知能や想像力が小学生レベルなんだよ 小学生が騒いでようと、大人は歯牙にもかけん、当たり前のこと、作る側も見...
差別や性的搾取を無視することが「大人」な国家は今や先進国では日本だけだぞ そのうち欧米のようにお前みたいなのは職を追われる日が来るだろう
で、その被害者はどこにいるの? 二次元と三次元の区別のつかないオタク練度が低いくせにオタクカルチャーを分かったフリして弄り回してくる人間が勝手に被害妄想で傷つけられたよ...