「美女に特に優しく、けれどおばさま方の機嫌を損ねるような不公平は働かず、いつでも紳士であり紳士だからこそ若い美女をものに出来る男性」
というイメージなんだ。端的に言って気遣い出来るいい男だな、今の若い子にはイメージ湧かないかもしれないが。
そう言うオッサンも若い頃はフェミニストを自称出来るほど気遣い上手になりたいと思ったものだ。
「誰かから不公平を働かれて発狂したおばさまはじめ需要ない層とそれに感化されてしまった残念な層、およびそこに媚びるしかない超底辺男」
っていうなんの憧れも抱けない、どちらかといえば侮蔑の対象になるような人のイメージになってた。
少なくともリアルでは口が裂けても「フェミニズムに傾倒してた」とは言えない。
今も紳士を構成するファクターは当時とそう変わっていないと思うが、好感の持てる人物としての一例だったフェミニストは消えた。
そのフェミニストのイメージ、超懐かしい 幽遊白書でも遊助が戸愚呂に言ってたよね
じゃあ反フェミになろうぜおっさん 俺たちはおっさんのようなこのクソ女どもの蔓延る狂った社会に虐げられた哀れな仲間をいつでも募集中だ