2021-07-29

オッサンが思うフェミニスト

オッサンが思うフェミニストって

美女特に優しく、けれどおばさま方の機嫌を損ねるような不公平は働かず、いつでも紳士であり紳士からこそ若い美女ものに出来る男性

というイメージなんだ。端的に言って気遣い出来るいい男だな、今の若い子にはイメージ湧かないかもしれないが。

そう言うオッサン若い頃はフェミニスト自称出来るほど気遣い上手になりたいと思ったものだ。

けどいつの間にかフェミニストって

「誰かから不公平を働かれて発狂したおばさまはじめ需要ない層とそれに感化されてしまった残念な層、およびそこに媚びるしかない超底辺男」

っていうなんの憧れも抱けない、どちらかといえば侮蔑対象になるような人のイメージになってた。

進歩したと感じるのは男に限定されなくなった事くらい。

少なくともリアルでは口が裂けても「フェミニズムに傾倒してた」とは言えない。

今も紳士構成するファクターは当時とそう変わっていないと思うが、好感の持てる人物としての一例だったフェミニストは消えた。

指標が減るってのは男にとっても女にとってもいい事ないんじゃないかなぁと考える。

  • そのフェミニストのイメージ、超懐かしい 幽遊白書でも遊助が戸愚呂に言ってたよね

  • じゃあ反フェミになろうぜおっさん 俺たちはおっさんのようなこのクソ女どもの蔓延る狂った社会に虐げられた哀れな仲間をいつでも募集中だ

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