小山田圭吾が五輪開会式の楽曲担当になったが、当時の加害者らはそれを知って何を思ったんだろうな。
参考に1つ例を挙げると、
1986年に起こったクラス全員と教師4名による葬式ごっこで男子中学生を自殺させた事件。
当事者である同級生たちは現在50歳近くになっているが、
最近NHKで放送されたドキュメンタリー番組で、取材のため当時の同級生や教師に連絡を取り、返ってきた言葉は、
「思い出したくない」「そっとしておいてほしい」「幸せな家庭生活を壊すな」「忘れてた」
と、大半の当事者達は事件に向き合う事を放棄しているという 当時TVで注目された事件ですら現在もこのような様である。
https://anond.hatelabo.jp/20210715150820
Permalink | 記事への反応(1) | 20:14
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人間なんてそんなもんかもしれんな