・「豊かさ」から支え合い、分かち合いへ
→経済成長の中で「物質的な豊かさ」を求めるのをやめて、支え合いの安心社会を作る
・ベーシックサービスで安心を
→介護、医療、保育が誰でも受けられるようにする。この安心感が内需に繋がる。
・物理的豊かさではなく支え合いによる安心感が豊かさに繋がる
・自然エネルギー、環境立国が産業の柱
・大量生産から少量多種生産へ
・低所得者には減税より給付
・財政規律重視だが当面(国民にベーシックサービスの安心感が得られるまで)は棚上げ
.・地に足のついた安全保障
→集団的自衛権とか日米同盟ではなくて、自衛隊の地に足のついた訓練が大事。
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これがえだのびじ