準・著名人の不祥事(不倫、浮気、セクハラ、パワハラ、汚職)に対しての批判は、炎上の第一波が去ってから5週間経過後にSNSやブックマーク、まとめサイトで攻撃するのが適切な戦術だ。
準・著名人は炎上に慣れておらず、トラブルが生じれば、すぐに火消しのための弁護士類に対応を委託して批判コメントをインターネット上から消しまくるが、この契約は概ね1か月程度のため、その期間を過ぎた批判コメントは消されずに残りがち。
長期的にダメージを与えるためには、5週間経過の後にタグやハッシュでそいつを攻撃すべきだ。
※弁護士プランによっては「人の噂も七十五日」の諺に則った2か月半の対応をする場合もある。その様子であれば10週間後に攻撃するとよい。
準・著名のほうがしっくりくるなあ