転勤が決まり、フレッツのウェブサイトから引っ越しの申し込みをする。
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NTT東日本から連絡が来るが、「転居先の集合住宅の同じ部屋に光回線を引っ越そうとしている人がもう一人(フレッツじゃなくてコラボかも)
いるので手続きが進められない。その人を探して修正させろ」とのこと、NTT側からはもう一人に連絡できないとのこと
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社宅みたいなものなので、それらしい人(似た名前の部屋番号に転居しようとしている人)をさがして確認してもらうが、
先方はちゃんと(私とは違う)正しい部屋番号に申し込んでいた。
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しょうがないので、NTTに「申し込みがダブっている人は見つかりませんでした、でもこの部屋に引っ越すのは私だけです」
と連絡すると、「それなら手続きを進めます」とのこと。(え?だったら最初から…)
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ここで次の難関
NTTが「工事をするのに、集合住宅の光回線の機械が入っている扉を開ける鍵を用意してください(ココまではわかる)。
そして、工事の時に私の部屋(2階)と下の部屋(1階に住んでいる他人の部屋)に入る必要があるので了解をもらってください。(え?)」
私「そんなことしなければならないんですか?」
NTT「この建物ではこれまでも同じことをしてもらっています」
私「…」
NUROならちょくで引けるよ。
前回の内容 https://anond.hatelabo.jp/20210323200336 前回の内容も含めてフレッツ光の引っ越しでNTT東日本に振り回された顛末を書いていきますよ。 転勤、引っ越し先が決まり、3月中旬に...
可哀想
「極端な間隔で電柱にピコセルを設置」してるWiMAXのほうが 光ファイバー越しの無線LANより便利よね
StarLinkが世界中に普及すればこういうバカバカしいこともなくなるだろうにな