と言うと、「いや、円などの法定通貨を維持するコストと比べると、ビットコインの環境へのコストは低い」と返ってくるだろう。
しかし、ビットコインは「暗号資産」と呼ばれてしまっている通り、貨幣の機能である「価値の保存、決済手段、価値尺度」のうち、決済手段の機能を持たない。持たないというより、決済手段としてあまり使われていない。
もし日本円と同じ規模で決済手段として使われた場合、ビットコインの環境負荷は今よりも上がるのではないだろうか。
従って、ビットコイナーの言う「ビットコインの環境負荷は比較的低い」という言説はうんちである。
再生可能エネルギーやカーボンニュートラルなエネルギーからしかマイニングしていません、って仮想通貨誰か作らないかな 仮想通貨やってる奴らも「俺たちは環境を破壊していない」...
電気に鍵でもつけないと無理
そこらへんの仕組みも含めてお願いしますよ〜イーロンマスクさん
仮想通貨の肩は持ちたくないが、マイニングは余った電気を使うことが多い。水力発電のある場所だと雨季はかなり余るんだよね、電気が。そういう電気は安いので、採算が取れる。 あ...
崇めとらんで ただそういう奴だから一番そっち方面から儲かりそうな仮想通貨作りそうだなと思ってるだけ
つまりビットコインは嫌いでイーロンも嫌いということだな。そうか、そうだよな、俺も同じだ!