「キモくて金のないおっさん」問題が盛んだけど、自分も客観的には当事者なので共感できる部分も多いが、どうも議論の内容の質が総じてよくない。
自己憐憫や被害者感情の異常なまでの強さ、行間から溢れ出す「本当はモテたい」という欲望、自分をまともに相手にしない女性に対する逆恨み。そして、「キモくて金のないオバサン」も、それこそたくさんいるんだけど、それは絶対に視野に入れたがらない。安直にフェミニストへの批判につなげる人も多い。理解できてしまうだけに、余計に「痛い」と感じる。
「キモくて金のないおっさん」どうしで傷を舐め合い共感し合う文章だからこれでいいんだ、というのも全否定はしないけど、当事者の一人としては、それ以外の人たちにも届くような文章を書けないものかなと思う。
どんな良い文章を書いてもどうせ誰もKKOのことなんか助けてくれないんやし、それならワイはワイの書きたいように書くやで
でもキモくて金のないおっさんが本当はモテたいという感情を捨てたら積極性がないという批判をますます強めるんですねわかります
その時になったらKKOに味方してあげるよ。 その時になったらね。
盛んっていうかあいつら時々思い出したように叫んで泣き止んだら石の影でひっそりしてるだけっしょ 世の中が憎いと叫んでるだけで議論する気も世の中を何かする気もないようだし フ...