確かに「会社に能力が見合わなかった」とか「コミュニケーションに難があった」とかその都度理由があるのだと思う
でも、就活の面接を通して100社落ちた人がいたとして
その人は合計200以上の目で審査されて
能力・特技・資格・容姿・出身校・コミュ力・雰囲気・意欲・性格・精神力・体力・第一印象
どの観点をもってしても一定ラインを超えてこなかった訳で、そんな人の人格だけが素晴らしいなんて都合のいいことあるんか?
仮にそうだったとして、「人格だけ"は"素晴らしい人間」なんて地雷以外の何者でもなくない?
本当に社会に出ていいの??
みたいな鬱思考に陥るから就活は本当にクソ
Permalink | 記事への反応(2) | 15:06
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みんな仕事の出来より小保方さんを採用したいんだよ。
就活はただの入口でそのあとは常に誰かと比較される人生になるんやで 就活が特別クソってわけじゃないな 単なる相性診断だし