2021-03-04

定時過ぎてるのにいきなり電話をかけてくる上司

うちの会社基本的Slackを使っている。

だが、中には困った上司がいる。何かと電話をかけてくる。

 

詳細に書くと「長くて読めない」と電話をかけてくる

コンパクトにまとめると「これだけじゃ分からない」と電話をかけてくる

間違った事を言うと「ふざけんな」と電話をかけてくる

 

とにかく、何かあれば電話をかけてくるのだ。

そして、打合せ中で電話に出られないと、Slackで「早くしろ」「電話でろ」とメンションを飛ばす。

やっと打合せが終わり、「今は大丈夫です」とメンションを飛ばすと、返事が来ない。

かと思ったらしばらくして電話がかかってきて「お前からかけてこいよ」と、3分ほど説教タイム

電話最初には必ず「お前の言っていることはよくわからん」だの「若手は怒られながら育つんだよ」だの、説教から始まる。

電話が終わり、定時になり退社してからも、クソどうでもいい用件でいきなり電話をかけてくる。

いや、何のためにSlack使ってるんだ?

 

社長には良い顔をして、部下には厳しい。

自分ミスは、さも自分は悪くないかのように振る舞う

ダブルスタンダードは当たり前。

教えていない社内文化を「当たり前に考えたらこうなるだろ」と、自分ルール押し付けてくる。

 

そいつ仕事が早いのは分かる。だが、ついていきたくない。

関わりあうのも嫌だ。考え方が未だに昭和だ。

そいつの下についた若手は、俺が知っている4人中、3人全員が会社を辞める羽目になった。

 

本当は俺が使えないだけかもしれない。

半分くらいは素直にそう思っておこう。

が、それで俺が病んで潰されるのも癪なので、極力関わらないように適当にあしらいながら仕事をしていく。

 

多分また愚痴りにくるわ。

  • コロナワクチンでみんなも実感していると思うけど 僅かな違いが大違い、その僅かが大差を生む。 それでもいいなら、いいですよ。

    • 電話がチャットよりも情報量多いのは分かってる。 問題は電話に至るまでに無駄な工程が多いのと、電話での喋り方がこっちのやる気を無くすこと。

  • だまって聞いていると応答を求めるから、どうぞお続けください聞いておりますといえばいい。 あいづちははい。

    • おっしゃるとおりにいたします。まぁ定番。

    • 分かる。 機嫌損ねずに用件だけで終わらせるためには、ちゃんと聞いてますよ感が大事

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