詳細に書くと「長くて読めない」と電話をかけてくる
コンパクトにまとめると「これだけじゃ分からない」と電話をかけてくる
間違った事を言うと「ふざけんな」と電話をかけてくる
とにかく、何かあれば電話をかけてくるのだ。
そして、打合せ中で電話に出られないと、Slackで「早くしろ」「電話でろ」とメンションを飛ばす。
やっと打合せが終わり、「今は大丈夫です」とメンションを飛ばすと、返事が来ない。
かと思ったらしばらくして電話がかかってきて「お前からかけてこいよ」と、3分ほど説教タイム。
電話の最初には必ず「お前の言っていることはよくわからん」だの「若手は怒られながら育つんだよ」だの、説教から始まる。
電話が終わり、定時になり退社してからも、クソどうでもいい用件でいきなり電話をかけてくる。
いや、何のためにSlack使ってるんだ?
社長には良い顔をして、部下には厳しい。
ダブルスタンダードは当たり前。
教えていない社内文化を「当たり前に考えたらこうなるだろ」と、自分ルールを押し付けてくる。
関わりあうのも嫌だ。考え方が未だに昭和だ。
そいつの下についた若手は、俺が知っている4人中、3人全員が会社を辞める羽目になった。
本当は俺が使えないだけかもしれない。
半分くらいは素直にそう思っておこう。
が、それで俺が病んで潰されるのも癪なので、極力関わらないように適当にあしらいながら仕事をしていく。
多分また愚痴りにくるわ。
コロナワクチンでみんなも実感していると思うけど 僅かな違いが大違い、その僅かが大差を生む。 それでもいいなら、いいですよ。
電話がチャットよりも情報量多いのは分かってる。 問題は電話に至るまでに無駄な工程が多いのと、電話での喋り方がこっちのやる気を無くすこと。
だまって聞いていると応答を求めるから、どうぞお続けください聞いておりますといえばいい。 あいづちははい。
おっしゃるとおりにいたします。まぁ定番。
分かる。 機嫌損ねずに用件だけで終わらせるためには、ちゃんと聞いてますよ感が大事