コロナで入ってきたおばさん、
テレワークの会議で、まったく内容のないことをまくし立て、
そのかわりにギャグや同僚いじり、自分語りなどで間をもたせていたが、
先日、ついにクビになってしまった。
後からよく考えてみると、このような人材は、
対面社会(=コロナ以前の社会)では、なんとかクビが繋がっていたのではないか?
いわゆる雰囲気社員である。
ところがテレワークでは「あ、この人雰囲気だけだ」っていうのがバレてしまう。
そういう人は雑談が増えやすい。
ツイッターで、在宅勤務中の夫に「あんた管理職ゆうて、べらべらしゃべっとるだけやん」
という妻からのツッコミがショックだったというつぶやきがあった。
ハッタリで生き抜くことができた仕事が、今後なくなっていく。
それは無駄な人間が減っていく、または改善する、ということである。
その意味で、コロナ化は世界に良い効果ももたらしているのではないか。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:20
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お前が今雑談してるじゃん。自分のことか?
あと、なんで、内容のあることを勝手に喋ってんだ?会社の中の知財を勝手にばらまく気か?同じ会社なら、自分のチームの研究中のことや、お客様のことを言っても良いのか?普通は...
変な話だが、自社開発ばかりで辛いお客さんがいる という言い方でも、おおよそどこに営業をかけているかが、わかる。 あと二言三言言えば、会社が特定できるかもしれないから、それ...
元記事のどこに特定される要素があるというのか
雰囲気人材さんちっすw