年で感受性が死んだのもあるけど最近とにかく響かない。
まあ普通にちゃんと生きてる人向けに作られるものが多いからそりゃそうやろなと。
まず人を愛したこともないし願望もないからラブストーリー全般がだめ。ラブストーリーじゃなくても恋愛展開あるだけで恋愛至上主義的な価値観の押し付けに感じて辛くなることが多い。
仕事もしてるけど別に大変なこともなく目標もなく惰性でやってる。これはそういう人向けの作品ありそうだけど、なんかあるかなー。
仲間絆青春ものも暑苦しくて苦手。
歳を取れば取るほど苦手なものが増えていく…
純文学やミニシアター系なら私のようなからっぽ人間にこそ響く作品ありそうだけど、なんかおすすめ教えてほしい。
好きな映画はショック集団、ロブスター、デスレース2000年
漫画はタコポン、カイジ、ちひろさん
小説は岡本かの子、筒井康隆、小川洋子、JGバラードをよく読んでいた
Permalink | 記事への反応(4) | 02:24
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ニートだけどパラサイトはテンション下がってやる気出てきたぞ あとこれはあんまり関係ないけどフィンチャーのドラゴンタトゥーの女とか見た後高熱で寝込むくらいよかった
バベットの晩餐会
私もラブストーリーがだめだけど、博士の愛した数式とかアバウトタイムは楽しんでみられたよ。
長渕剛の家族ゲームIIとかでいいだろ。