小説を読むときに女性が出てくると容姿をラノベのノリで勝手に想像してる
本編で出てくる容姿の描写は女の子について想像と矛盾するときは無視している
読み進めていくうちに、これは銀髪ツインテのフリフリ衣装が似合うお嬢様だなあとか
こっちは黒髪ロングで前髪パッツンの清楚なお姉さんだなあ、タイトスカートに袖なしブラウスいいなあとか
この前は「八つ墓村」で主人公の姉を想像したら凄く楽しかった
姉は「おいでー、お姉ちゃんがぎゅーってしてあげようねぇ」って言いそうな黒髪ロングの抱擁感バッチリのお姉ちゃんだと思って読んだら姉が優しくて泣けてきた
だが姉は終盤で死ぬ
名作の秀逸なプロットとかわいいキャラデザ(脳内)が楽しめてお得
Permalink | 記事への反応(2) | 22:32
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八つ墓村はもともとギャルゲーよりだろう なんかヒロインたくさんでてくるし、地味な子があか抜けて可愛くなったりするし
僕はお姉ちゃん推しですので!
(^^)https://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_39.html?m=1