集団ストーカーという単語自体はネットスラングとして2000年頃にはもう一般的になっていて、個人ホームページやBBSで自称被害者が告発や交流をしていた。
2004年頃のブログブームで、自称被害者が自分から主体的に発信できるようになって、この頃にはそういう方面に興味があるネットユーザーには十分に知れ渡っていたのではないだろうか。
自分自身は、2005年頃に「集団ストーカー被害を知っていますか」というビラが自宅のポストに入っていて、ネットスラングを初めて現実で見て衝撃を受けた記憶がある。
最初に使い始めたのってaiueo700だよな?でも、それって彼の造語であってだれもその正確な意味を把握できないからおもしろがってネタとして使ってたイメージなんだけども。 最近Twitter...
集団ストーカーという単語自体はネットスラングとして2000年頃にはもう一般的になっていて、個人ホームページやBBSで自称被害者が告発や交流をしていた。 2004年頃のブログブームで、...
元から存在した語だけど、有名な個人が使ったことでそこからさらに広まっていくのはよくあるよ 保育士志望の女子大生がきっかけで爆発的に広まったスラングもあったでしょ
統合失調症患者の妄想って時代が反映されてて興味深いんだよな 「電磁波や5Gで攻撃されている」妄想も明治時代は「電気」だったわけだし、「狐や蛇が自分に憑いている」みたいな妄...
写鏡なんだな世相の
aiueo700って誰だか知らなかったんでググってみたけど2013年から活動してるんならぜんぜん新しいでしょ。 「集団ストーカー」で期間指定検索すればゴロゴロ出てくるし ガスライティング...
被害妄想患者やそれをヲチしてたメンヘル板周辺のネット住民には昔から知られてた言葉だよ。 90年代にストーカー犯罪が日本で有名になって以降に生まれた言葉だろうけど、2010年ぐら...
集団ストーカーは対創価学会キーワードで、信濃町にてキチガイなふりをしていたら「優しい創価学会のおにいさん」が声をかけてくれることに歓びを感じる人たちの歓喜の声(ハレル...
週間ストーカーランド