曲をオケ音源やオリジナル音源で歌えば契約している音源提供先に結びついて権利者に利益が及ぶことは想像できるけど、果たして独自で音源を作ってカバーした場合はどういった扱いになるんだろうか。
曲を単に自分が歌いたいから、集客力を持ち金になるから、という理由で原曲を蔑ろにして権利者を搾取する。曲に限らずこれを根底としている収益化している企業の現在の文化を一度立ち止まって考える必要がある。これは以前から指摘されていた点だか依然として視聴者の反感を買う現状ではまだまだ意識改善は足りていない。
オリジナルの楽曲だけ歌っておけばいいよ。
Permalink | 記事への反応(3) | 02:13
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商業的利用で曲にも著作権が発生するのでちゃんと金払えってのが筋だね。（著作権の持ち主にちゃんと金が届くのかって問題はある）
2020年にもなってまだ音楽著作権や原盤権の仕組みが分かってないんですか？ 物申す前に勉強されてはいかがでしょうか。
youtubeはJASRACと契約してるので、権利者にちゃんと金が行くシステムになっている
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