2020-10-02

友達地元を出た

田舎から財閥企業の子会社総合職就職し、2年目の終わりに鬱で離職。地元に戻り事務員として勤務中。

 

地元には、田舎事務員をしていて去年ニートになった女友達がいた。そのことは月一でご飯を食べたり、カラオケに行ったりして、わりと楽しく過ごしていた。

しかし、ニートで居続けてくれなかった彼女は、再就職を機に都内へ出ると言った。

 

仕方ないことである

だって勝手就職したり離職したりしているのだから、それは、お互い様なのだ

しかし、残された私は孤独である

 

わたし彼女を追って、転職したい。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん