片田舎から財閥系企業の子会社の総合職に就職し、2年目の終わりに鬱で離職。地元に戻り事務員として勤務中。
地元には、田舎で事務員をしていて去年ニートになった女友達がいた。そのことは月一でご飯を食べたり、カラオケに行ったりして、わりと楽しく過ごしていた。
しかし、ニートで居続けてくれなかった彼女は、再就職を機に都内へ出ると言った。
仕方ないことである。
私だって勝手に就職したり離職したりしているのだから、それは、お互い様なのだ。
しかし、残された私は孤独である。
わたしも彼女を追って、転職したい。
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