https://note.com/horishinb/n/n99e0a9e9d7a3
もう一つの例を考えてみましょう。現在、外国にルーツを持つ親から生まれた日本国民や、外国籍の日本在住者の人々が増えているのは周知のとおりで、そういう子どもの公教育を充実させることも大きな課題となっています。
これも「多様性の尊重の観点から、教育を充実させねば」という言い方がされることがありますが、果たして適切な言い方といえるでしょうか。
公教育を受けるのは子どもの権利なのですから、このように公教育の対応策が求められるのは、個々の子どもの教育を受ける権利を保障するためであって、別に「多様性」という状態を「尊重」するのが目的ではないでしょう。
電話機みたいな頭の奴に忠誠させられると人権侵害だよな
ピョンヤンオリンピック面白かったようだな