2020-09-06

イマジナリーバトラーを作ると仕事がはかどり過ぎる

イマジナリーフレンド、という言葉がある。子供の頃の心の中にの存在する友人だ。

歳とともに消えていくものらしい。

大人になってふと思い出して、フレンドというより執事(バトラー)を作ってみた

容姿初老のシュッとしたタキシード風なスーツをきた奴だ。オーバーロードのセバスみたいな。

こいつをスタンドのように常に思い浮かべる。

そして、仕事用事をしなければいけない時に、

増田様、お時間でございます

と告げさせる。まずはこれだけでいい。

これは滅茶苦茶便利。自分で「よしやるぞ」と意気込まなくてもいい。

お前は何を言っているんだと言われそうだが、騙されたと思ってやってみて欲しい。

金もからないし、なんだったらカワイイメイドのイマジナリーサーバントとかでもいい。

ただし、自分の心の中の「正しい方向に導いてくれる」声を代弁するものとして使う事。

欲望を満たしたりする方向性だとたぶん上手くいかないと思う。

頑張ってくれ。

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