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問題は、「小児性愛はマイノリティ」と言いたがる人が、「何を認めさせたいのか」であって。
その中には妥当な権利を主張する人もいれば、とても認められないものも含む。当然そこは適切に切り分けなければならないし、妥当なものを主張するためであっても、反社会的な言説を煽らないよう慎重に言葉を選ぶ責任も、まあある。
「マイノリティは保護されなければならない」という、マジョリティの思い上がりを内面化してしまうと、そういう議論ができなくなってしまうのかな。
単に、「マジョリティは保護されていることを自覚して、思い上がった他罰思考をやめろ」と言われていることだけは理解して欲しい。
無性愛者の友人が例の小児愛者の出した文章について性的マイノリティではない、と論じてたんだが自分にはわからん。
「小児性愛はマイノリティ」はもはや定説でしょ。 問題は、「小児性愛はマイノリティ」と言いたがる人が、「何を認めさせたいのか」であって。 その中には妥当な権利を主張する人も...
性的なマイノリティであることは間違いない
性的マイノリティの中にもマジョリティとマイノリティがあって 性的マイノリティーマイノリティは性的マイノリティーマジョリティに迫害されるんだよ
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