ラブホの部屋は冷房が効いててベッドもソファーもあるし、居心地良い。
背中のフックを手を回して外してブラを脱がした。
上半身裸で座る26歳の女性が座っていた。乳首の色はこげ茶色だった。
黙って僕の顔を見ているので、
「こうゆうのは初めて?」「(うんうん)」
「怖い?」「(うんうん)」
ブラをあてがって、自分でフックを留めて、
僕だって彼女に「勃起したペニス」や、男子がオナニーして精液が「どぴゅっ」と飛び出る瞬間を見られた。
彼女は僕の口におしっこしたし、僕は彼女のおしっこ少しだけ飲んだ。
彼女は僕によく「いまうんこしてきたんですけど」の報告をする女の子だった。
いちど「見せたいうんこが出たので見て見て」と、水も流さずお尻も拭かず、