そんなに経済活動を望むのなら、15〜59歳の入院数と死亡者数を、実数で比較してくれないかな。
日本国内において、季節性インフルエンザは、0~14歳、15~59歳、60~歳に分けて、集計してあるから、それと比較してくれ。
60〜歳なんて実際何で死んでるのかなんてわかんないのだから。
推計値じゃなくて実数な。
コロナと季節性インフル比較する人って、コロナは実数なのに、インフルは推計値だからね。
そんな推計値使われて大したことないと言われても、アホかって話だ。
Q10. 通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。
例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人です。
また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。