死ぬ権利や安楽死についてきちんと議論をすべきだと自分も思っているし、その立場を一方的に優生思想と結び付けられることも我慢ならない。
それは前提とした上で、安楽死肯定派には一つ苦言を呈しておきたいところがある。自分もそうだけど、「死にたい」と毎日考えていた時期のある人が、「この気持ちは普通の奴らにはわからん」と排他的になりがちだよね。安全なところから無責任に「死なないで!」と言われたって、何も響かない。それはとてもよくわかる。
でもそれを語る時の私たちは、「自分が選ばなかった選択肢」を他者の人生に仮託して、ある種の爽快感を期待していないか?
自分の個人的なフラストレーションを発散するため、他者を「復讐者」に仕立て上げ、一方的にポルノ消費していないか?
病院へ行こう🏥 あとまずは英語かオランダ語で該当資料読んできてから それをできない精神状態ならまずそこからでは?
死にたいと人生の中で一度でも口にした人間は死神ドクターを送り込んで強制安楽死でよいのか 一時の気のマヨいだったかもしれないのに
安楽死はんたーい!(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ みんなが生きやすい社会に変わりゃ、みんな生きやすくなるぅ!はい問題解決ぅ!・3・ じゃねーんじゃ(●`ε´●) いい...