変換での「…」がポンと出ないor出し方を知らん人が多いからと思われ
自分は便宜的に「…」に「つ」と読みを当てて変換できるようにし
「つ」と打てば「…」が出るようにし、
長音記号ではなくダッシュ棒線の「―」には「あ」と音を当てて変換している
無論、文末に「津津」「筒」と付けてしまったりするような誤変換が時々起こるが
普通のよくある誤変換と同じように注意すればいいだけだと思っている
何が言いたいかというと
ウェブ小説の執筆でも何でも、自分がよく使う記号、めずらしい単語、造語などは
辞書登録しておくのが結局は楽、ということ
これを怠ったまま何年も続けていると
途中でふと「辞書登録しといたら楽かも……」などと思うことがあっても
それまでの自分の習慣に対する妙なプライドのため変えられない人がいる
実際、俺の先輩でSS書きを続けてる人は、元文芸部の部長なのに
俺が何度指摘しても「……」を「。。。。。。」にしたり
これどこで決まってるの?ソースは何?
だから「と思われ」
いや三点リーダのルールの話
ググればいいと思うよ
俺は元増田ではないので何ともいえませんが 慣例としての出版業界のルールとしか とりあえず自分が1990年代に通っていた 編集デザインとか校正とか教えてる専門学校(今はもうない)...
PCであればGoogle日本語入力登場以後はz.で入力できるからそれが楽だな。 でもネトゲ時代は、「てん」で変換していた人が多かったようだ。誤変換で分かる。 とはいえチャットではより...
ああ、これだ