なろう小説は新自由主義的だよ 適者生存的で公共インフラの乏しいファンタジー世界で 有能な主人公が無双する作品ばかりが揃ってる
なろうの話題が出たらやたら感情移入って言葉使われるけど 他の小説がラストのカタルシスへ至るための仕掛けを丁寧に積み上げてるのに対して なろうってそういう感情移入とか小難し...
はてなー、台湾の天才IT大臣の記事で新自由主義コメントばっかりなのが笑える。 竹中平蔵先生に改革を依頼しなければ。
竹中平蔵は、実際には縁故資本主義を実践しているから 「新自由主義者だが竹中平蔵には反対する」という立場は矛盾しない
真の新自由主義があるはずだ~、ですか。あと何年続けるつもりなんだ。