自分の好きなことに対してマイナスの意見や、お気持ち文などを読むと自分の好きなことは間違いだったのかな~とかなって辛い……
どっちの言い分もわかるし、好きなこと(とか考えが)否定された気分になって辛いのじゃ……
気にしなければ良いんだけど、ここは正論だなとか、好きだからこそ共感できる部分もあって、嫉妬だから、完全にアンチの意見だから気にしなくて良い。という風に割り切れないんだよな。こう心の片隅にささくれだって残るというか。もやもやするたび己の優柔不断さが嫌になる。
時間が経てば胸のつかえが取れたり、○○は良いな好きだな、っていう気持ちも回復するんだけど、他人の気持ちに作用されっぱなしだな。
同じファンの人との好きの共有は楽しいんだけど、こんなのに左右されるぐらいだからそもそもインターネット向いていないのかもしれない。好きな作品や抱く気持ちは異なるのは当たり前なのにね。他人の目線を気にすぎている。(ぶっちゃけこんなんかいてる時点で厚顔無恥かもしれないけど)