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つまらない腐女子が勝手に悲しくなってるだけなんだけど、この世の恋愛至上主義、なんなんだ？
夢でも腐でも、二次創作で描かれるのは大概が愛、愛、愛だ。恋して、結ばれて、愛し合って、おわり。途中でなんやかんやあろうと、まぁ、ハッピーエンド。結婚。めでたしめでたし。時々結ばれなかったり、すれ違いで終わったりもするかもしれないけど、やっぱりそこには恋だの愛だのがある。
なんでみんなそんなに恋愛を信じられるんだろう。いっちゃん綺麗で尊いものだと思っているんだろう。いや、恋愛の綺麗でない側面を丁寧に描くひともいるだろうけど、そこを含めて「恋愛っていいものでしょう？」って言ってるように感じちゃう。
みんな現実で、誰かを愛し、誰かに愛されたことがあるんだろうなぁ。じゃないと、描けないでしょう。柔らかい、暖かい愛情は。ちなみにこれを人に溢してみたら、「逆じゃない？」と言われた。逆なのかな。恋愛への憧れなのかな。それはそれで、恋愛をいいものだと思ってる。いいな。羨ましいな。
愛情以外の、大きくて、抱えた本人もよく分かっていないような感情がすきだ。そしてそれを誰かに言うと、「闇の腐女子」とかって言われる。え〜、不本意だが。闇ってなによ。愛情以外の感情のすべて、闇なの？くやし〜。
別に恋愛もののドラマや漫画が嫌いなわけではないのよ。なんだろうな。全く恋愛が描かれてない作品のキャラにわざわざ恋愛させたがる心理がわからないのかな。う〜ん。自分でもよくわからない。愛ってな〜〜に。
愛とは長い時間一緒にいてもよい、という許容、許しということでどうでしょうか。
うんち
腐女子って男同士がイチャイチャしてるのが好きなんじゃないの？
愛がアイって読むのアレですよねーアイ以外の読み方を発明した人にはてなポイント3ポイント差し上げたい
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