2020-05-24

女の子とせっくすしてて

自分の日頃の欲望を満たそうとシチュエーションプレイ提案するとき


「じゃあ女の子さんが高校生万引しちゃって、僕がそのことを知って、内緒にするから言うこと聞けって」

おk

「(バックで突きながら)女の子エロ本なんて万引きするんだ。みんな知ったら、そのエロ本見て何してるのってことになるよね」

「(あんあんあん)みんなには言わないでください、先生


僕は昔読んだエロ漫画と同じ同級生の設定だったけど、そのとき彼女24歳で、

僕が40歳だったから、そうなるか。強引にだから嫌がってって言うと「あん。いやん。恥ずい」とかにしかならないから、

いつもの感じにすぐ戻る。


彼女は「イマラチオしたいです」「もっと頭を掴んで無理やり動かして」

「あ、私が仰向けでこう口開けて、そこに正常位みたいに挿れて動かしてください」

自分がしたいことをやって、僕も心の中を非道い感じにして、喉の奥に当たるように動かして、

もういいかな、と止めて彼女を見たら、涙目で辛そうで、その姿が可愛くてきゅんきゅんしたので、

後ろの穴にゆっくりめりめりしながらお尻を叩きながら、心の中的には(お前が悪いんだからな)感を出しました

いつもの既定路線

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