大学一年生(女子)の父です。娘は高3のときに、生理で受験勉強が継続できない様子でした。生理で数日だらだらしてしまう→終わったら今度はだらだらしてしまった日々を思い出して自己嫌悪して勉強に手がつかない、というプロセスで月に1週間以上ロスが生じていました。
私がまず先に妻に相談し、妻が娘を婦人科に連れていき、結局ピルを飲むことになりました。娘が今飲んでいるかどうかは知りません。
自分は男で、何も悩まずに受験勉強していました。女だと大変、というかそもそも性別に関わらず、「何も悩まずに」というのが実は大きなアドバンテージだったのだと、今更気づきました。