TPOの話だが、話題を振るときには政治・個人の信条にあたる話題はこれまで暗黙のルールで避けて来たと思う。
政治の話をしたい場合は、そういうアジェンダや場を設定してやってくれと言ってたはずだ。
これは、その話題をし始めると合意形成に至らず、時間だけ過ぎていくのを避けるためだったはずだ。
昨今のTwitterを見ると、混ざってしまっているというか、政治の話をしたい側が動員したがって垣根を超えているように見える。
タレントが政治の話をするのは個人の主張だが良いが、政治用のアカウントを作ってくれという、用途ごとのアカウントを作るというのがここ2,3年の流れだったはずである。
どうして混ざってしまっているかは、Twitterの話題になっているタグにあり、政治の話題がしたくないのにごちゃ混ぜなのだ。
半年ROMれ、という古いネット民なら聞いたことがあるアドバイスだが、今のTwitterはフラット化し過ぎている。もう板ごとの暗黙のルールなんてないので、半年ROMろうが、ある日炎上する。
もう一つは消費が圧倒的に早くなった。
Twitterが即応的すぎるんだよな。文章とかなら、思いつき→思考→発言だけど、Twitterは思いつき→発言で途中の思考がなくて反射的に発言できるし、そういうのが是とされてる所じゃん。
今回は「みんな暇してる」ってのが多いと思う。在宅勤務+商売が暇で ひろゆきのは「弁護士の敵が優秀であっては困るから検察官の任期延長反対なのだろうか」みたいなことで提灯臭...
ひろゆきじゃなくてたらこな
避けてきたというより、言っても意味無い感が強かったから言わなかった でも今はSNSの影響力が強くて、同調圧力が働きやすいから、これ見よがしに思った事を垂れ流しているって見え...
言うてもいまだ大多数は「政治の話なんかしません」派やろ 政治の話をしとる奴が目立っとるだけで
素人レベルで政治の話なんかしたって党派のギルドバトルにしかならない 正義面で他人を殴るのが楽しいというのは別に否定しないから、戦いたい奴だけで場所を設けてそこでやってろ...