まず国民をチームAとチームBに2分割する。
同居する者はなるべく同じチームに入れる。
たとえばAが家から出て仕事や学校に行く2週間の間、Bは家にこもる。
こうすると、チーム内で感染し、拡散しそうになったところで他のチームに入れ替わるので、蔓延は防げる。
免疫獲得した人はチームCに入る。彼らはいつでも活動できるので、窓口等、感染リスクの高い業務を担当する。
所属チームの身分証明は、免許証など既存の写真入り身分証明書にパンチ穴をあけたりして流用するか、
RFID入りの身分証明書撃を秒速で発行できる機械を作り、ドライブスルーで発行できるようにする。
ABチーム同士に互いの「成績」を競わせる。NHKで成績リアルタイム表示。
たぶん8割感染か注射を打つまでソーシャルディスタンス戦略が続くので、これくらいやらないと持たないと思う。
俺はチームAがいいな。BっていうとB層っぽいし。