つい最近まで国内で圧倒的な支持率を誇っていた「検査しすぎると医療崩壊」論。
何が何でも政権擁護する人たちや日本スゴイしたい人だけじゃなく、知識人ぶった人やはてな界隈でも主流になって、少しでも検査を増やせと訴えたら馬鹿だ阿呆だまだそんなこと言ってるのか何周遅れなんだお前はと大バッシングだった。
ところが昨今の感染者数増加で支持率は急降下。今は不支持が支持を逆転したくらいだろうか。
もちろん岩田氏のように数が少ないうちは今までの方針で良くて、数が増えたからプランBだという主張ならわからなくもないが、大半の人はそうじゃなかったよね。
「まだそんなこと言ってるのか」とか「何周遅れなんだ」とかいう批判の仕方してた人は特にやばい。自分で考えないで大勢に流される人間ですって宣言してたに等しい。
でも自分も含めて大抵の人間の考えなんて、どこかから借りてきたものを組み合わせただけの、フワフワしたいい加減なものなのかも。
自分は検査しないで勝手に家で寝て治すのがベストだと思ってたけど 医療崩壊よりも 自宅隔離がそこまで安全じゃない(あくまで要請だから買い物に出歩く人もいるし、一般家庭で十分...
ワニみたいなもの
主流ではあったかもしれないが、それ一辺倒ではなかったと思うぞ 俺は当初から一貫して、検査と、陽性者をどう扱うかは別の問題という主張をしていた 検査は闇雲に全員したらいいと...
逆張りするアホの相手が面倒、 ひたすらループする連中に関わり合いになりたく無いだぞ 早く理解して??????????????????????????????????? anond...