今の平均致死率1桁%みたいのは、ある程度医療があってのことだろうから、自然経過なら10%かもう少し死ぬだろうか
老人は現在より少ないけど、未治療の持病がある人は現在より多そう
人の密集度合いや行き来の範囲は今よりは少ないだろうけど、その分集まる場所での密集度は高そう
公衆衛生の概念はなくて石鹸で手洗うとかもなし、宗教的な理由での水浴みたいのはあるのかな
それでも、ペストとかのWikipedia読むと、致死率凄いみたいだからな
あそこまではならないのかな
でもコレラだって言うたら酷い下痢で死んじゃう訳だからな
当時なら酷い風邪でも結構死んじゃうのかもしれない
歴史詳しくないからあんまり想像がうまく行かない
国によってかなり状況違うはずとは思うけど、その国ごとの差も分からない
Permalink | 記事への反応(3) | 23:03
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江戸時代にインフルエンザが結構猛威をふるったみたい
人が移動しないから、こんなにあちこちに感染は広まらない。