今や過労死助長漫画家、過労死遺族の敵として名が売れてしまったきくちゆうき。彼が漫画家を続けられるためにはどうすれば良いか考えた。
もう振り切って過労死は愛国心がないから起きる、過労死遺族は国に不当に金をたかる国賊であるとかの論調で漫画を描き続ける。知名度はあるので百田尚樹や上念司、有本香あたりが支援してくれるだろう。アノニマスポストや保守速報も支援してくれる。そうすれば一定のファンが付き、食いぶちは稼げる。ただ一生この路線で行かないといけない。
電通入社パロディを完成させる。大衆の支持が得られ、漫画家として復活できる。ただし命の保証はできない。
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