就活生なので就活本を読み漁っていたのだが、とある本に「学生同士でやる模擬面接で、面接官役のときに能力が低い学生はあまり質問が出来ず、逆に能力が高い学生は次々に質問出来る」ということが書いてあった。
そして、能力が高い学生は、言われたことに対して頭の中でどういうふうに活躍しそうかなどの仮説を立てながら話を聞いているそうなのだ。
俺は面接官のときに質問が全然出来ない人で、仮説を立てるなんで普段全く意識してなかった。
バイトでも言われたことをするだけだったし、飲み会の幹事みたいなのをしたときもあったけど、参加者の要望をそのまま受け入れるだけだった。
頭の悪さは自覚してたけどなにが原因かわからずに悩んでいたけど、仮説を立てる力と聞いてハッとしてしまった。
仮説を立てる力があれば主体的な行動ができるし、自然にPDCAが回せて活躍できるだろう。
仮説を立てるってこと、意識していきたいと思う。
無駄に話が長いのはバカだぞ
「無駄」と判断する奴がバカだぞ
まるで知性を感じられないツリー
いや、バカな奴は優先順位がつけられずに全部重要になる。 無駄と判断できる奴の方がい。
バイトでは言われたことをやるだけで 就活では本に書いてあったことをやるだけなんですね 頭いいなあ