2020-03-15

仕事行きたくない

退勤後にこれを書いているが、すでに、明日仕事行きたくない

無職ときはとにかく仕事がしたかった。無職はそれだけで大人として落第の証である(と当時は思っていた)。それに、仕事をしていないと人はたやす社会から断絶するものだ。承認欲求やら所属欲求やら、はたまた自己実現欲求であるとか、そういう厄介なもの健全な形で満たせるもの仕事だろう。

からこそ、とにかく仕事がしたかった。もちろん目減りしていく貯金が恐ろしかたこともあるが、それ以外のところで。しかし、そのときは、仕事に耐えうるだけの精神を持っていなかった。そういう精神と肉体を持っていて、職があり、なおかつ「仕事行きたくない」とぼやく人のことを当時はほとんど憎んでいたと思う。大した逆恨みだ。

それでも、仕事に耐えうるだけの精神を手にした今、そうして職がある今、ほんとうにまじでめちゃくちゃにすごく心の底から仕事に行きたくねえ〜〜〜〜!!!!!!!!!

再び病んでいるわけではない!!!!!!!!!!単純に面倒くさい!!!!!!!!!責任を負いたくない!!!!!!!!!自分だけの空間自分の好きなように自分人生を浪費に近い形で謳歌させてくれ!!!!!!!!!毎日バイキングミヤネ屋を見させてくれ!!!!!!!!!

というか、病んでいた頃はあれほどに仕事がしたかったわけだから健康になれば仕事が嫌になって当然なのでは?どうなの根っからの健常者諸君

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