大阪にいた頃の半分の従業員規模の会社だけど、それなりに要職に就けて給料も年収で150万ぐらいアップした。
前の会社は上場企業特有の停滞感が嫌になって辞めたけど、まぁアレはアレでいい環境だったのかなって思う。
研修もしっかりしてたし、安全教育とか製造業のシステムとか、無意識に色々と勉強・吸収出来てたんだなって。
今の会社も製造業だけど、色々と安全衛生管理も労務管理も不足してるし、そういう事を是正していくだけで評価があがる。
ぶっちゃけヌルゲーな気がしてたけど、色々やり始めると仕事もねずみ算式に増えていってキャパオーバーしそうになってる。