男性側の家事育児への協力はまず金銭として女性側に渡され、そのお金で公共のベビーシッターや家政婦を雇うという形式
金銭面で協力できない男性は自分でシッターや家政婦を代行するが、この時公共サービスで雇用されて派遣される形を取る
求められるだけの作業ができなかった場合は当然給与減額、さらに下回れば負債ポイントとして蓄積される
また妻は家事育児の協力担当者として夫以外の他の担当者も選択可能
仮に他の家庭の男性でも、あるいは女性でも家事育児の協力担当者として選択可能
家事育児サービスでの貢献ポイントはしかるべき額に換算されて、老後の生活に使える
これなら稼ぐ男性は仕事に集中できるし
女性は夫の非協力に不満を持つこともないし
非婚者や子供が持てない人も家事育児に貢献できる
Permalink | 記事への反応(1) | 19:51
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求められるだけの作業ができなかった場合は当然給与減額 これができないからみんな子育てしんどいって言ってるのに、そこを要求するのは問題の根本分かってなさすぎでは
だったら妻は担当替えしてより多くの報酬を払って作業をやってもらえればいい 夫側が妻の要求に応えられないなら別の家庭の妻を担当するなり、難易度を下げた作業で相応のポイント...
ますます問題点わかってないじゃないか