2019-12-25

anond:20191224235010

育児の大変さというのは子供タイプ物理的な環境親族サポートの有無、などの変数によって多様であり、要するに人それぞれ全く異なるのだ。他人と比べるものではない。シングルマザー(ファザー)にはシングルのつらさがあり、私の妻には私の妻なりのつらさがある。

これを何度でも言ってみては。

それを分からない人ばかりでも無いだろうに、妬み半分なのか。なんだろう、そういう話を聞いたら私も一応そう返してしまうかもしれない。

というか外から分かるものだろうかとか、育休だと分かるがそれも育休を取りにくい一因なのだろうかとか、元増田愚痴を言えなくても孤独を感じないのか、それはなぜかとか、色々と考え込んでしまった。とりあえずそういう話を聞いたときには話者(多分母親から「うちは負担が半々で」とか直接聞くことは無い気がするので父親側)のみに言及しようと思った。

記事への反応 -
  • 夫と妻と育児負担が半々程度の場合、大抵夫はイクメンと呼ばれ、周囲から褒められる。私だ。妻は妻で育児を頑張ってくれている。しかし妻は「子供の面倒をよく見るママね」と褒め...

    • > 育児の大変さというのは子供のタイプ、物理的な環境、親族のサポートの有無、などの変数によって多様であり、要するに人それぞれ全く異なるのだ。他人と比べるものではない。シ...

      • 反応ありがとう。例えば保育園の送り迎え、小学校の参観、懇談その他のイベントごとで、夫である私が他のママさん達と顔を合わせる機会は非常に多い。体力的に余裕のある私が下の...

        • なるほど。ということは同じ状況の人も見つけやすいのだろうか。誰か一人でも共感しあえれば良いのだが。とにかく自罰的というか洗脳されているような思い詰め方がつらそうなので...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん