2019-12-25

anond:20191225054251

反応ありがとう。例えば保育園の送り迎え、小学校の参観、懇談その他のイベントごとで、夫である私が他のママさん達と顔を合わせる機会は非常に多い。体力的に余裕のある私が下の子を抱いて、上の子イベントごとに参加する事も多いので、子育てに協力的な夫である事は周囲からも容易に想像がつくだろう。

私自身は問題解決思考が強く、聞いてもらいたいだけ、みたいな無意味愚痴ほとんど出てこない方だったが、ついに漏れたのがこの増田への初投稿だったのだ。

記事への反応 -
  • 夫と妻と育児負担が半々程度の場合、大抵夫はイクメンと呼ばれ、周囲から褒められる。私だ。妻は妻で育児を頑張ってくれている。しかし妻は「子供の面倒をよく見るママね」と褒め...

    • > 育児の大変さというのは子供のタイプ、物理的な環境、親族のサポートの有無、などの変数によって多様であり、要するに人それぞれ全く異なるのだ。他人と比べるものではない。シ...

      • 反応ありがとう。例えば保育園の送り迎え、小学校の参観、懇談その他のイベントごとで、夫である私が他のママさん達と顔を合わせる機会は非常に多い。体力的に余裕のある私が下の...

        • なるほど。ということは同じ状況の人も見つけやすいのだろうか。誰か一人でも共感しあえれば良いのだが。とにかく自罰的というか洗脳されているような思い詰め方がつらそうなので...

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