Amazonで買うって言っても、どの店で買うかってだけで、新しい需要を作ってるわけではないように思う。
Amazonができ始めた時は、他所よりも安いから買っちゃったということはあっただろうが、デフォルトになると財布の紐は固くなる。
またAmazonがこれ買ったらより良い生活できますよと宣伝してくれるわけじゃない。
セールを定期的に行っているが数十ページめくっても買いたくなるわけじゃない。
ヤフーのTOPページに広告を載せればアクセス数が増えるというのはわかるが、
現実世界で言えば東京駅で宣伝すれば人が来るといった感じではないか。
本当に解決したいものは、地方の人のいなかったところに人を呼べるようになるとか、
地方の物を東京の広告代理店に頼まなくても自動で宣伝してくれるとか、そういうのではないだろうか。
東京で行われていた北海道展で見つけたので、キャンペーン売る代わりに価格を下げて販売して一時的に売上伸ばすとか、そういうのでは続かなかった。
YouTubeなら新しい表現ができるといわれたが、結局昔のテレビの焼き直しであったりする。
正解
まずAmazonとにたようなものは価格コムなどがあって、値段はおおよそ価格コムのほうが安かった。 他のものもAmazonが一番安くなったのはチャイナが入ってきた細菌で家電量販店や実店舗...