とりあえず物質の三態変化やる中学理科から高校物理にかけてやりなおせば
常人で6年かかる知識をここで得ようとか無理無理
とはいえめやすがないと読みすすめる気力もないかもしれないからざっくり目次だけ書くと
エネルギーには身近なものだけでも
速度エネルギー
位置エネルギー
熱エネルギー
光エネルギー
音波エネルギー
電気エネルギー
があってここにかいた全部の種類を高校でやるぞ
高校が3年の最後まで全部授業をやるなら原子エネルギーもやるここでe=mc2の莫大さを知る
たとえば原子爆弾の爆発では原子の核分裂エネルギーをつかった爆発だが
音、速度、位置、熱、光、音波、電気、全部出てたんだよね
一つずつ丁寧にエネルギーがどう変化して動いたかを計算してやらないと
「なんかドーンってなっていっぱい死んだ」っていう理解で終わりにしちゃだめなんだ
それだけじゃ原子炉の平和利用にもつかえない、
昔の人にとっての災害と同じで祈るしかできないことになる。
あとは高校化学で化学エネルギーやるよな、つきつめれば量子的エネルギーなんだが
で、その上にようやく素粒子がくるから反物質の話
Permalink | 記事への反応(2) | 19:41
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意地悪発言なようで多分これが正しい。 基礎がないと結論だけなんとなくわかっても意味ない。 僕は物理全然わからないけど、なんとなくわかる。
そんなにエネルギーってあるんだ。あとやっぱり爆発する力だけじゃないんだね。 教えてくれてありがとう。