2019-11-06

少年の心を規制しようとするフェミニスト毒親

男の、そして一部の女性意見としては、「少年の心」というのは生得的なものであると考えて、それを理性によって抑えるべきだという説を持っている。

(倫理に反する漫画があっても、自分判断できるよう親が規範を教えるべきだ)

フェミニストは「少年の心」というもの後天的もので、若しくは生得的なものであっても矯正できるものであると考えている。

(倫理に反する漫画によって少年非行に走るので、規制すべき)

件の女子大生も、「少年の心」とは規制への反抗心の事であり、自分規制を与える側だと薄々気付いた・もしくは「少年の心」を正そうとしていたため、「女の自分は入れない」と表現したのではないか

つまるところフェミニストとは規制を与え、子供自由を認めず思い通りに育てようとする「毒親」と同じ。

フェミニストの親は毒親割合が多いと聞くので、自分がされた構造現代社会再現して、コンプレックスを解消しようとしているのではないか

これは本能か、それとも異常なのか。それとも間違ってるのは週刊少年ジャンプなのか。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん