例えば自分は、ババアやゲイが若い男に色目使ってたり身体をベタベタ触ってるのを傍から見てるだけでも気持ち悪いんだけど、そういうものを「気持ち悪い」と言うと性差別だなんだと叩かれそうだし、「お前なんか相手にしてない」「嫉妬してるの?」みたいな言われ方をされてもムカつくから極力目に入れないようにしている。
自分が色目を使われてるわけでも触られてるわけでもないから無視すればいいんだけど、自分から見てとても性欲の対象にならなそうな連中が性欲を持っていて、それをおおっぴらに他人にぶつけてるのをみると生理的に不快になる。若い女性がスケベジジイを見て不快になるのももしかしたら同じなのかもしれない。でもその不快を表明するのは「差別」なんじゃないのか?
こっちが勝手にババアやゲイを「自分の性欲の対象にはならない連中」と判断した上で不快に感じてるだけのことで、世の中にはババアやゲイに色目を使われてもいいという人もいるのかもしれない。つまりこの不快感は個人的なもので、世間全体が共感するものではない。それでも「不快だ」と言うことは許されるのか?
気持ち悪いとか思っても口に出すのは失礼だからね そっと口を閉じていた方が賢い
不快感を口に出さないようにしてるのは、性差別だと周りに叩かれそうだから?それとも自分自身がそれを口に出すのは性差別だと強く感じているから?
自分自身でも「差別的だ」と感じるし、これを公言したら周囲から「差別的だ」と叩かれるとも思っている。 若くてキレイな女性が色目を使うのは歓迎してしまうのに、ブスやババアや...
それを思うことは差別とは言わないのでは…
まあ自己責任ってやつですよね 別に「気持ち悪い」って言ったっていいけど、その結果の責任は自分でとるしかない 殺されたり言い返されて変になってしまっても自己責任 権利に補償...